雑な所感/13巻
◆ウィラさんは、闇堕ちしたロイドさんの投影なんだろうなと思った。
◆情はいらないと言い切る彼は、自分が生きる世界を放棄していると気づいていないのかな。
◆まんま、チャンドラーの世界だなあ。
「タフでなければ生きてはいけない。優しくなければ生きていく資格がない」
ロイドさんにぴったりね。ロイドさんは気づいてないけどね。ヨルさんは気づいてそう…というか、本能でわかってそう。
◆世界とか人間関係とか、あらゆるすべての事には「隙間」がないと成立しないと思ってる。でもロイドさんみたいになまじできる人って、隙間がない世界を望んでそう。
正直、それは烏滸がましいなとは思ってる。そこが成長になるんだろうけど。
◆そしてカックンですよ!
も〜これ!これくるっぷにも書いたけど、ほんっとに好き!すーぅーきぃぃぃぃー!!
何度も言うけど、私は「思考と行動が一致しない描写」がめちゃくちゃ好きなのだ。それをヨルさんの前で出ちゃったっていうね!認識を新たに完璧にしなきゃって言ってる舌の根も乾かぬうちに家事頼ってるってうね!一致してないよ〜!でも気づいてないのね〜!!笑
◆ロイドさんて、ヨルさんにだけ対人認知が甘くない?ない?あれ本当に不思議。ヨルさんのこと相当好きだよね。恋愛って枠じゃなく、人として好きなんだろうなって思う。
他にもいろいろ…エピソード満載な13巻。まだあるけどねる。また書く。