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文字書 Ver.2.0

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素敵すぎて大橋トリオのファンクラブ入ってしまった。

素敵すぎて大橋トリオのファンクラブ入ってしまった。
「探偵ロマンス」というドラマのEDやってらして、それから知ったんですが「halleluiah」のカバーがすごく素敵だった。

10月にツアーあるらしい。
行きたいな~。
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スピノザという哲学者。

スピノザという哲学者。
自らの思想により、教会から破門されたのですが、その波紋状です。
すっごい罵詈雑言😅
この時スピノザ24歳らしい。
私がスピノザだったら泣いちゃう😅😅

日本語訳、なんかで一部覚えてた。






スピノザの破門状

 «Notta do Herem que se publicou da Theba em 6 de Ab, contra Baruch espinoza.

« Os SS. do Mahamad fazer saber a vms: como ha diaz que tendo noticia das más opinioins e obras de Baruch de espinoza, procurarão por differentes caminhos e promessas, Retiralo de seus maos caminhos, e não Podendo remedialo, antes pelo contrario tendo cada dia mayores noticias das horrendas heregias, que practicava e ensinava e ynormes obras que obrava, tendo disto muitas testemunhas fidedignas, que depugerao e testemunharão tudo em prezensa de ditto espinoza, de que ficou convencido, o qual tudo examinado em prezensa dos SS. Hahamim, deliberarao com seu pareçer, que ditto espinoza seja enhermado e apartado da naçao de Israel, como actualmente o poin em herem, com o Herem seguinte: «Com sentença dos Anjos com ditto dos Santos, nos Enhermamos, apartamos e maidisoamos e praguejamos a Baruch de espinoza, com consintimento dei D(eus) B(endito) e consintimento de todo este K(ehila) K(adoscha) diante dos santos sepharim estes, com os seis centos e treze preceitos, que estão escritos nelles, com o herem, que enheremou Jehosuah a Jeriho, com a maldissao, que maldisce Elisah a os Mossos, e com todas as maldisois, que estao escrittas na ley, malditto seja de dia e malditto seja de noite; maldito seja em seu deytar, e malditto seja em seu levantar; malditto ele em seu sayr, e malditto elle em seu entrar; nao querera A(donai) perdoar a elle, que entonces fumeara o furor de A. e seu zelo neste homem, e yazera nelle todas as maldisois, as escritas no libro desta Ley, e arrematara A. a seu nome debaixo dos Ceos, e apartaloa A. para mal de todas as tribus de Ysrael, com todas as maldisois do firmamento, as escritas no Libro da Ley esta; E vos os apegados com A. vosso D.3 vivos todos vos oye. Advirtindo, que ninguem lhe pode falar bocalmente, nem por escrito, nem dar lhe nenhum favor, nem debaixo de tecto estar com ele, nem junto de quatro covados, nem leer papel algum feito ou escritto por ele ».



「4月6日、テバから出版されたバルーク・スピノザに対するヘレムのノッタ。

「マハマドのSS. マハマドの親衛隊はあなた方に知らせる:

 スピノザのバルークの邪悪な意見と業を知った者たちが、さまざまな手段や約束によって、彼を自分たちの手から追い出そうと努めたが、彼を救済することはできなかった、
彼が実践し、教えたこと、そして彼が行った忌まわしい行いについて、多くの信頼できる証人がおり、彼らは、彼が確信していたスピノザ親衛隊のためにすべてを調査し、証言した。
ハハミムは、彼らの意見として、このスピノザを、現在ヘレムの中にいるように、次のヘレムをもって、イスラエルの国からエネルム化され、断絶されることを決議した:

「天使の文と聖人の文をもって、われわれはスピノザのバルークを呪い、呪われ、呪われ、呪われ、呪われ、呪われ、呪われ、呪われ、呪われ、呪われ、呪われ、呪われ、呪われ、呪われ、呪われ、呪われ、呪われ、呪われ、呪われ、呪われ、呪われ、呪われ、呪われ、呪われ に書かれている六百十三の戒めと、エホスヤがエリホから受け継いだ呪いと、エリサがモソから呪った呪いと、律法に書かれているすべての呪いとともに、昼は呪われ、夜は呪われる; ア(ドナイ)はかれを赦さず,その時ア(ドナイ)の怒りは燃え上がるであろう。そして,その熱心をこの者に向け,この律法の書に記されている凡ての呪いをこの者に下し,天の下でA.をその名に投げかけ,大空の凡ての呪い,すなわちこの律法の書に記されている呪いをもって,A.をイズラエルのすべての部族の害に裂く。に執着する者よ。わたしはあなたがたに警告する。"だれも彼と話したり、彼に手紙を書いたり、彼に便宜を図ったりしてはならない。




4月6日、テバからバルーク・スピノザに対する『ヘレムのノッタ』が発表された。

"マハマドの親衛隊は、あなた方に次のことを知らせる。マハマドの親衛隊はあなた方に知らせる:
 スピノザのバルークの邪悪な意見と業を知った者たちが、さまざまな手段や約束によって、彼を自分たちの手から追い出そうとしたが、彼を救済することはできなかった、
彼が実践し、教えたこと、そして彼が行った忌まわしい行いについて、多くの信頼できる証人がおり、彼らはスピノザに代わってすべてを証言し、彼は確信し、親衛隊に代わってすべてを調べた。
ハハミムは、彼らの意見として、このスピノザを、現在彼がヘレムの中にいるように、次のヘレムをもって、イスラエルの国からエネルム化され、断絶されることを決議した:

「天使たちの宣告と聖人たちの宣告をもって、われわれはスピノザのバルークに呪いをかけ、D(eus)B(endito)とK(ehila)K(adoscha)を聖なるセファリムの前で呪う、
 に書かれている六百十三の戒めと、
エホスヤがジェリホから受け継いだ呪いと、
エリサがモソから呪った呪いと
、律法に書かれているすべての呪いとともに、
昼は呪われ、
夜は呪われる;
 A(ドナイ)はこの者を赦さないであろう。
そして,その熱心をこの者に向け,
この律法の書に記されているすべての呪いをこの者に下し,
天の下でA.をその名に投げかけ,
大空の呪い,
すなわちこの律法の書に記されているすべての呪いをもって,
A.をイスラエルのすべての部族の害に裂くであろう。
に執着している者たちよ。
わたしはあなたがたに警告する。
"また、だれも彼と話したり、彼に手紙を書いたり、
彼に便宜を図ったりしてはならない。
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Xくんで話題だった「推し香水」頼んだのがきたー!

Xくんで話題だった「推し香水」頼んだのがきたー!
えへへ、ミーハーなのでロイドさんとヨルさんの分ふたつ頼んじゃった😄

両方とも香りを聞いてみておおおーう!と思ったんですが、特にロイドさんがすごい良かったなあ〜意外な香りだったけど好きかも。
最初木々とレモンっぽい香りがするんだけど、徐々に少し墨のような落ち着いた香りになってきた。身近ではないのに、落ち着く香り。
おうおう〜😆
ヨルさんは、最初薔薇の香りが立つんだけど、徐々にポプリ系というか、アロマ系になってきた。
こちらも良き〜

あと、左手と右手それそれにプッシュしてるんだけど、どちらも最後の香りが似てくるというか、今寝ながらスマホ打ってて、両手が顔近くにあるんだけど、お互い邪魔しない。
土台の香りが似ているというか、鼻近づけると全然違うんだけど、遠くからだと似てくる。香りが。
えええ、これすごくない〜!?


そんでまって解釈のレターが、「ありがとう!」って感じでした😄
わーいやったー!!うれし〜😆😆

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とりあえず、二次創作していない作品から出してみました。

とりあえず、二次創作していない作品から出してみました。




・ギルバート・ブライス(赤毛のアン)
不朽の名作。
私は「個性的で、ともすると周りから浮きがちなヒロインを暖かく見守るヒーロー」という構図が大好物なのですが。出発点かなって。
みんな好きだよね。私も好きだ。

諍いしたり、反目したりもするけど、一貫してずっとアンのことを考えていて、それが全然押しつけがましくなく、ただただアンの幸せを願っているんですよ。
映画化も何度もされていますが、1986年にミーガン・ファローズが主演した映画が傑作の呼び名が高いです。
私もあれ傑作だと思う。
今ネットフリックスで「アンという名の少女」(Anne with an E ←ちゃんとeがついてる)というシリーズがあるのですが、これも素晴らしいですよ。
ギルバートがもっと深堀りされていて、きゅうううーんとなる。
あ、でもあのシリーズのヒーローはマシューだと思う。
てかマシューが全部持っていく笑



・ハリー・レイバーン(茶色の服の男)
…って書いてぱっとわかる人がどれだけいるのか。
クリスティの単発小説の登場人物。
冒険ものです。結構…「おいおい!」という言動もするのですが、色々あって、主人公とお互い疑心暗鬼は解けないまま、それでも惹かれ合っていくとう…。
「なんかよくわからないけど、突然私は彼を愛していると悟ったの!」みたいな展開なので、「お嬢さん、それを後世では吊り橋効果っていうんだよ」と思わなくもないんだけど、ハリーがね、とにかく母性本能をくすぐる。いや、あんなの未婚のお嬢さんの部屋に飛び込んできちゃだめでしょ。
悪ぶってるし、ある理由で余裕がないし厭世的なんだけど、品の良さが隠しきれてないのがな。
いや多分レイス大佐のほうがいいよってみんな思うと思うし、ハリー自身もそういっているけど、それでもアンが選ぶのはハリーなんだよね。
なんだろう、なつかない猫がなついたような快感が……アンさん、それにやられたとみた。私もだ笑

映像化してくれーと切に願っている作品。
イギリスではテレビ放映されたらしいけど見れてない……映画化してほしい。



・アラム・ディーン(はるか遠き国の物語)
アラビアンナイトがモチーフのファンタジー。
旅行好きでお転婆なお姫様のアニース・ジャニースが、侍女のシェーラさんやランプの精や黒豹の魔物のアルダシールと色々なところに旅行しつつ騒ぎに巻き込まれるお話。
アラム・ディーンはアニースの想い人で他国の王子様なのですが、小さい頃に国が魔物に襲われて石化してしまい、アラム・ディーンはからがら逃げて盗賊の親方に拾われて、それからずっと盗賊をしていたという生い立ちの人。
王子として復帰してからも、なにかとアニースの騒ぎに巻き込まれつつ、アニースをめちゃくちゃ大事にしながら手助けしてくれる。
元盗賊なので、侵入とかお手の物で、剣の腕もすごいし、冷静でとにかく頭が切れるっていう、「かっこいい」がつまったヒーローなんです。
アラビアンナイトって、善人は白、悪人は黒い装束っていうお約束があるそうなんですが、彼はずーっと黒装束で通してて、それもものすごくカッコいいんですよぅ。



・コーネリアス・エヴァディーン(うるわしの英国シリーズ)
19世紀イギリスのお話を集めて短編集にした本が5冊くらいあって、その中でわりと頻繁に出てくる貴族の青年のお話。
出てくる話の多さから、実質主人公だと思うんだけど、別に彼中心ではないっていう、メタ的にもなんとも不憫な青年。
わたし「黒髪女性と金髪男性」のCPに目が無いのですが、このあたりから開眼した気がする。
正確には「眺めのいい部屋」だと思うけど、間違いなくこのシリーズで固定化された。

伯爵家の跡取りで、周囲から結婚をせっつかれているコーネリアス氏と、富豪だけど爵位の無いクレア・リントン嬢のお話。
なんですが、ふたりの恋の話じゃないんですよ。ここが面白い。
クレア嬢は「世界を見てみたい」って理由でまだ誰とも結婚しない宣言をして、シリーズ中ほとんどを海外を渡り歩いている。
コーネリアスはコーネリアスで、クレア嬢から預かった猫のヴィルヘルムに翻弄されながら、新たな結婚相手を探して見合いをし続けるってお話です。
ヴィルヘルムが良いんですよ。大好きな作品です。


・イザーク(彼方から)
強いけど、脆いというヒーローの代名詞ね。
葛藤がありつつ突き放せないとかいっちゃってもー!ってもだもだしましたわ。
ところで、イザークがノリコを初めて抱きしめるシーンって覚えてらっしゃる?
まだ初盤の、ノリコがしゃべれないままふたりだけで旅しているときに、ノリコが不用意なことを口にしそうになってイザークが怒鳴ってしまって、翌日に「すまん」ってふんわり抱きしめるシーン。二巻だっけな?
あの、あのちゃんと抱きしめないで、ふわっと包むようにして胸に閉じ込めるあのシーン!
勝手に「イザーク抱き」って名前つけてるんだけど、あれロイドさんでやってくれないかなー!!!!ってずっと思ってる。
あの遠慮しつつ、守るような抱きしめ方すごい好き。




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